前回の記事で、住宅ローンを一括返済して手持ちの現金がごっそりなくなったお話をしました。
そんな状態での退職の決断。
「退職に向けた計画を……」なんて格好良く言いましたが、当時考えていたのは計画とも言えないような、本当にざっくりとしたものです(笑)。
会社を辞めるのは、「今すぐじゃない。でも、そう遠くない未来に」と考えていたのです。
辞める時期はいつにする?
住宅ローンを一括返済し、手持ちの現金が少なくなった状況でしたが、積立保険・住宅ローンの固定費がなくなったため、貯蓄のスピードは格段にアップするはず。
そう想定し、「貯蓄のため、せめて半年は準備期間を挟みたい」と思っていました。
そこで、以下の3つの理由から「8月末」に退職することを決めました。
- 会社のボーナスが8月支給であること
- 業務的な閑散期で、残ったメンバーに負担をかけにくい時期であること
- 子どもの夏休みが終了するタイミングであること(8月末まで学童を利用)
会社を退職したら、もちろん学童にも通えなくなります。「それなら、最後の夏休みは目一杯学童で友達と遊んでもらおう!」という気持ちもありました。
いつ職場に報告する?
法律や就業規則の上では「1ヶ月前の退職届」でも良いのかもしれません。ただ、リーダーという立場上、周りに極力迷惑をかけたくありませんでした。
本当に業務は大変な職場でしたが、一緒に働く仲間には恵まれていたのです。だからこそ、できるだけ穏便に、お互い気持ちよく話を進めたいと思い、年明けには上司に退職の意志を伝えることに決めました。
退職後、お金は大丈夫?
とりあえず、退職までになるべく貯蓄額を増やして、退職後は「失業保険(雇用保険の基本手当)」を受給することにしました。
また、退職後は夫の扶養に入りたかったのですが、失業保険を受給している期間は(日額によっては)扶養に入れないという壁にぶつかります。そのため、「まずは失業保険を受給し、もしその時点で定職についていなければ、受給終了後に夫の扶養に入ろう」と計画しました。
「最悪、本当にお金に困ったら、また働きに出ればいい!」
最後はそんな開き直りの気持ちでした(笑)。
退職後、何をする?
一番の目的は、子どもに家で「おかえり」を言いたい。 これを何よりも最優先に考えました。
ほかにも、やりたいことが次から次へと溢れてきます。
- 子どもの新しい習い事を始めたい
- 家の片付けをして、不用品をメルカリで売りたい
- 読めずに溜まっていた本をゆっくり読みたい
お金に困らない限りは、もしまた働くとしても「子どもが帰ってくる時間には家にいられるような働き方」が理想。もしかしたら、在宅で何か仕事ができるかも……?なんて考えたりして。
(もちろん、現実はそんなに甘くないんですけどね……😅)
お金の不安は確かにありましたが、それ以上に退職後の生活を想像して、胸がワクワクしていました。まだ8ヶ月以上も先のことなんですけどね(笑)。
まとめ
こんなざっくりとした計画でいいのかな……?なんて、今振り返ると思ってしまいます(笑)。
でも、もし私一人で生活を支えていたならば、いくら固定費を削減したとしても、こんな決断は到底できなかったはずです。あらためて、夫の理解と協力には感謝しかありません……!
さて、次回の記事では、いよいよ迎えた2025年。
「会社への退職報告」と、辞めると決めてからの「仕事への向き合い方の変化」について書いていきます!



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